息切れのこんな原因
息切れは誰もが激しい運動時などに起こります。
激しい運動をした時、体はたくさんのエネルギーを必要とするので多くの酸素を取り入れようとします。
そのため呼吸が激しくなり息切れを起こします。
息切れは体内の酸素不足で体が悲鳴を上げている状態になります。
歩行時や階段昇降時などでも呼吸が乱れ、苦しくなることが続くと病気の疑いもあるでしょう。
主に肺や心臓の病気や喘息などが原因で息切れは起こりますが、検査をしても異常が見当たらない場合、自律神経失調症や更年期障害の可能性もあるでしょう。
この場合は、精神的なものが原因で呼吸がうまくできないように感じ、息切れを感じることが多いようです。
妊娠によるホルモンの変化や横隔膜の挙上により、腹式呼吸が難しくなり、呼吸も浅く胸式呼吸中心となりやすいことで息切れを起こしやすくなると言われています。
また、妊娠中は血液量も非妊娠時の1.5倍近く増加すると言われており、心臓に負担がかかり、貧血にもなりやすくなり、少し動いただけで息切れを起こす場合もあります。
また、タバコを吸うと肺が黒く汚くなり、肺の機能の衰えも早いと実証されています。
特に長期にわたってタバコを吸い続けていると色々な病気が生じやすくなると言われており、特に肺がんや咽頭がん、肺気腫、慢性気管支炎、慢性閉塞性肺疾患(COPD)などにかかりやすくなります。
少しの運動で息切れを感じる人は、息切れの原因を突き詰めそれに応じた対策をとっていくことが大切になってきます。
息切れが気になる時は要注意!